外壁塗装、屋根・木部・鉄部塗装を塗装職人が最後の清掃まで責任をもって作業いたします。
塗装工事は、それぞれ役割(機能)を持った樹脂層(塗料)をコーティング(塗り重ねて、膜を作る)する工事です。 各層は決められた膜厚を満たさないと、期待した年数より早く劣化が始まり、長持ちしません。
外壁塗装工事(塗り替え)の場合は、高圧洗浄機で外壁を洗い、必要であれば補修工事を行います。 次に、旧塗膜にプライマー(新旧の樹脂層を密着させる目的で、接着剤のようなもの)を塗り、その上に、トップコート(仕上げ用塗料)を2回塗りするのが一般的です。
通常のウレタン樹脂塗料からシリコン、フッ素など様々なものがありますが、モルタル下地やサイディングなど新設のものから塗り替えまで幅広く対応いたします。
費用とランニングコストのバランスをよく考え、塗料や塗装方法の提案をいたします。
現場に合わせてお見積りをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
アスファルトシート防水・バルコニーウレタン防水・屋上ウレタン防水など、様々な防水工法に対応いたします
防水工事とは、コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。
初期硬化によりわずかながらクラック(ひび割れ)が一般的な鉄筋コンクリート構造物には存在しています。最初はまったく影響ありませんが、年月と共にその微小なクラックが大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。
特に鉄筋コンクリート構造物においては定期的な防水工事が必要になってきます。
漏水は建物内部に損害をもたらすだけでなく、建物の耐久性能が著しく低下し始めます。
その他にも、住宅の屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行ないましょう。防水工事を行なうことで、建物の寿命を長くすることができます。
戸建住宅の外壁塗装・防水工事
外壁塗り替えの目安は一般的に、10〜15年と言われています。
常に雨や紫外線、空気にさらされている建物の塗装は10年前後で劣化し、その防水性能が低下してしまいます。
塗替えを行うことで、住居を美しく保つだけではなく、建物内への水の侵入を防ぎ、建物内部の断熱材や木部などを腐食から守る役割があります。
大切なお住まいを保護するために、塗装工事を定期的に行うことをお勧めします。
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